このブログは、タイ王国への移住について解説している。
だが、この記事では、
タイからラオスへ日帰り観光できる「ゴールデントライアングル経済特区」を、詳しく解説していく。
極めて特殊なエリアなので、タイ移住をした後も、いや移住する前でも、必ず知っておいてほしいのが、この観光地だ。
だからこそ、この記事を このブログに投稿する。
また、この記事は現地の空気感を伝えるために、現地での行動を詳細に解説しており、画像もたくさん使っている。
ゴールデントライアングル経済特区観光における要点のみを、タイパ良く知りたい場合は、下記記事を参照してほしい。
関連記事:ゴールデントライアングル観光まとめ|行き方・滞在時間・現地移動・注意点をコンパクトに解説
それでは、本題に入ろう。
チェンライからゴールデントライアングル(タイ側)へ
まずは、チェンライ発のローカルバスで、中継地点である ”チェンセン” へ向かう。
(また、チェンセンへは、チェンマイからも行ける。)
タイ側ゴールデントライアングルの街であるソップ・ルアックには、ダイレクトに行くことはできない。
チェンライ第1バスターミナルへ到着。

ちなみに、12goなどで予約しようとしても、『チェンライ➜チェンセン』は ローカル路線なので予約できない。
当日に行って、カウンターでチケットを現金で買おう。
チェンセン行は10番の発着所。

また、時刻表は、現地語で書かれている。


近くのスタッフか、カウンターで時刻表を聞いた方が確実。
Google翻訳を使うと便利。
(ちなみに私は、紛失してもよいサブスマホを使って意思疎通する。
個人情報てんこ盛りのメインスマホは、他人に触らせない)
チェンセンまでの所要時間は、約2時間。
バスターミナルを囲う様に、現地民向けレストランが複数あるので、時間に余裕があるなら腹ごしらえをしてもよい。
中継地点の街・チェンセン
タイ側ゴールデントライアングルの街 ソップ・ルアックへの中継地点の街・チェンセンに到着。
セブンイレブン付近に降ろされた。
チェンセンを、少し散策してみる。


メコン川の向こうは ラオス。
(※チェンセンにもイミグレーションの建物はあるが、現在は閉鎖されている。)
このチェンセンから、タイ側ゴールデントライアングルの街であるソップ・ルアックへ行く。
Grabを複数回使ってみたが、バイタクをつかまらない。
ソップ・ルアック行のローカルバス停留所に行ってみた。

しかし、午前中しか運航していない。
(下記画像は、後日撮影した物)

トゥクトゥクで、タイ側ゴールデントライアングルの街であるソップ・ルアックへ向かう
ローカルバス停車場所(セブン前)からトゥクトゥクに乗ってゴールデントライアングルへ。
トゥクトゥクの溜まり場は、セブンイレブンの斜め向かいの場所。


言い値は200バーツ。
少し渋ったら、150バーツにすぐ下がった。
もっと粘ったら、もう少し下がっていたと思うが、暑くて疲れていたので、それでOKした。
いざ、ゴールデントライアングルの街、ソップ・ルアックヘ。



ソップ・ルアックの街が近づいてきた。

素朴なド田舎と思いきや…

突如、近未来的な金ピカの建物や高層ビルが姿を現す。


あれこそが、メコン川を挟んだ対岸にある、ラオスのゴールデントライアングル経済特区だ。
そして、ソップ・ルアックの街が近づくにつれて、タイ側も少しずつ景色が変わる。




チェンセン中心部が近づいてきたが、閑散としており シャッターが閉まった店が多い。



☆到・着☆

ゴールデントライアングル公園(タイ王国チェンセン)
ラオスのゴールデントライアングル経済特区へは、明日に行く。
まずは、ホテル(後述)に荷物を置いて、イミグレーションの下見を済ませた。
そして、ゴールデントライアングル公園を見て回る。
ゴールデントライアングル公園
川沿いに広がるゴールデントライアングル公園は、たくさんの見どころがある。
ソップ・ルアックの ど真ん中にあり、ホテルからも徒歩数分なので、少しの空き時間があるなら散歩気分で見て回れる。
セブンイレブンもある(後述)、屋台もたくさん並んでいる。
中国人だけでなく欧米人の観光客たちの姿も、それなりの数 見かけた。
だが、日本人らしき人は 見かけなかった。
象徴的なオブジェ。
このオブジェの前では、観光客たちが記念撮影する姿を見られる。


二番目に象徴的なオブジェ。



そのすぐ横。



ものすごいゴージャスなオブジェ。



THE・東南アジアの寺院って感じ。
これぞ正統派。





七福神にいましたよね?
…と思ったが、仏教の僧侶であり、別人らしい。


また、少し歩くが、他の観光客がいない 静かなオブジェもある。




地図上だと至近距離に見えるが、階段で坂を上がっていく上、迷いやすい。
やや遠回りになるが、下記 寺院 プラタート・ドーイプーカオ に行き、マップを見ながら北東に進み オブジェを目指すのが、わかりやすいし なによりワクワクする。
ホテル&夜食
宿が豪華なのに超安い。
Agodaで予約していた ホテル
2泊で、2,116円 (USD 13.12)









ゴールデントライアングル経済特区の 金ピカの建物が見える。

アメニティも充実。
冷蔵庫・ミネラルウォーター・お菓子・インスタントコーヒー・電気ケトル・ドライヤー・歯ブラシ・タオル。
(撮影忘れたが)シャワー・トイレも付いてる。

↓2泊で、2,116円 (USD 13.12)

6月下旬に泊まった このホテルいわく
「(このホテルに)日本人が来るのは、今年で2人目」
「宿泊客の大多数が、中国人」
……とのこと。
夜食は、ホテルの目の前のレストラン街で。
(また、24時間営業のコンビニもあるので安心)



レストラン街から徒歩1分くらいでセブンイレブンが。
(クレヨンしんちゃんは、フィギュアやぬいぐるみなどをタイでは よく見かける)

補足:唯一の両替所
ゴールデントライアングル経済特区でまとまったお金を使う(カジノなど)予定がある場合は、前日に中国元を調達しておこう。
下記に、おそらくソップ・ルアック唯一であろう両替所がある。
(公園内に、もう一つ小さい両替所はあったが、そちらは営業していない。すでに閉鎖されている可能性が高い)
だが、この両替所も 店主の都合で閉まっている…なんて事態も考えられる。
チェンマイやチェンライで、まとまった金額の中国元を調達しておくのが、安全策である。
自分は、日帰り観光なので、中国元は持って行かなかった。
持ち金は、タイバーツ・USドル・ラオスキープ。
※十分な量のミネラルウォーターとパンをセブンイレブンで買って、持って行った。
タイ出国
金三角経済特区へ日帰り観光をする男の、朝は早い。
まずは、イミグレーションへ。
ホテルから、南へ歩く。
↓これは、ゴールデントライアングル公園側(北)を向いた時の画像。

↓ここから、進行方向(南)を向いた画像。

ふと右(西)を見ると、奥に山がある。

南へ歩く。


「ここがイミグレーションか?」
……と思わせる様な建物があるが、これはフェイント。
スルーしよう。


イミグレーション到着
ホテルから700mくらい歩いて、AM8:20にイミグレーションに到着。
手前は公園。
奥の建物が、イミグレーション。

↓イミグレーションの建物

イミグレーション横の公園
横の公園から、ボートが行き来する様子が見れる。
ゴールデントライアングル経済特区から帰ってきたら、ここで余韻に浸るのも また一興。


ラオス側のイミグレーションの建物が、数百メートルの距離にある。

タイ出国手続き
イミグレーションに到着したら、左側の入り口へ。

↓ ✖こちら ではなく

↓〇こちらから

※建物内は、撮影禁止。
■タイ出国手続き
- パスポート提出。日帰り観光の場合は「ワンデイトリップ」と伝える
- 指紋認証・顔認証。
- ゲート通過(船着き場へ進む)
書類記入なしで、実にスムーズに出国手続きが完了した。
船着場で100バーツ支払い(ボート代)







出発!!

左側がタイ。
右側がラオス。


数分で、ラオス側に到着する。


到着。



ラオス入国
入国手続きをすべく、建物の中へ。


建物内は、閑散としている。


と、こんな風に撮影していたら、自分が最後の入国になってしまった。
入国手続きをするカウンターには、ぽつーんと私だけ。
……これが、良くなかった。
入国カードに記入して、パスポートと共に提出したのだが……
ヒマそうな係員たちが集まって、自分の入国可否について話していて、めっちゃ不安になった。
結果として、入国審査は突破できたが……
とっととカウンターに並んでおいて、「私の後ろに、次の入国者が待ってますよー」という状況なら、もっと早く突破できたろう。
イミグレーションの建物の外には、ラオスらしい素朴な原風景が広がる。


ちなみに、両替所はない。
※ゴールデントライアングル経済特区内の両替所は 後述するが、事前に中国元を用意するのがベスト。
電波について
私が、楽天モバイルで使ったESIMは、こちらなのだが……。
とうぜんタイは守備範囲では、あ・る・が!
ラオスは守備範囲外ッッ!!
(確認不足)
……だが、ゴールデントライアングル経済特区を日帰り観光する間、ネットは普通に使えた。
タイの電波も、拾えるようだ。(電波の安定性は微妙)
だが、いつもタイの電波を拾えるとは、保証はできない。
なので、かならずタイ・ラオス対応のESIMを予めダウンロードしてからの渡航を、強くお勧めする。
経済特区までの行き方
ネットでは、カジノへの無料送迎バスがある…という情報があった。
しかし、数十分待っても、それらしいバスが来ない。
ワゴン車に他の入国者が乗り込んでいたので、「これ無料送迎車?」と聞いたら「NO」
(後で調べたら、ワゴン車はホテル宿泊客用の送迎車らしい。無料送迎バスはカジノに金を落とさない奴に使われても意味ない と、不特定多数への提供を中止してる?)



駐車場に、ミャンマー人夫婦が座り込んでいたので、聞いてみた。
(Google翻訳使っても、英語は読めず、ミャンマー語に翻訳で意思疎通)
Q.「無料バスある?」
A.「タクシー呼ぶべき。俺らも乗る。金は割り勘…ではなく、君だけが払ってね」
……アホかと思い、断る。
他の暇そうな人に タクシー料金を聞いてみたら、どうやら片道600バーツ以上かかるようだ。
(待機しているタクシーは見当たらず、交渉成立してから呼ぶスタイル?)
ちなみに、ラオスの配車アプリKOKKOKを使っても、トゥクトゥクもタクシーも全くヒットせず 意味を成さない。
結局、歩く判断。
徒歩だけにトホホ。
ゴールデントライアングル経済特区まで徒歩移動
ひたすら歩く。


大きな道路に出ても 交通量はかなり少なく、閑散としている。




現地民か?隣国からの労働者か?
ちらほら見かけるのは、東南アジア人ばかり。




スマホで位置情報を確認している間、めっちゃガン見された。




道路の左右を隔てる、経済力の壁・格差の壁。

左側:ミャンマーのヤンゴンで、こんな感じの住宅の密集地を見たことがある。

右側:金と欲望が渦巻く 無法の街

建物がデカいので、近くに見えるが……遠い。


生活感あふれる 移民労働者たちのコミュニティがある。

ゴールデントライアングル経済特区に到着!!
徒歩40分弱で経済特区に到着。
結果論だが……イミグレーション建物付近でモタモタせずに、とっとと徒歩移動を決断すべきだった。
”入口” って感じを醸し出す街路樹。


左手に中華街の入り口がある。
しかし、まずは ”ゴールデントライアングルの象徴” といえる金ピカの建物を拝みたかったので、直進する。

その後に、中華街を散策してみることに。
ゴールデントライアングル経済特区の象徴的な建物
ゴールドに輝く圧倒的な存在感。
ゴールデントライアングル経済特区といえば、この建物。
カポックスターホテル(木棉之星酒店):5つ星の高級ホテル。
宿泊したい場合は、Agodaで予約できる。









手前は、中国アニメのキャラクターのオブジェらしい。
奥には、ディズニー「ズートピア」のキャラもいる。

駐車場からの景色。


宿泊客専用のプールだろうか。誰もいない。


裏から撮影。


ゴールドに輝く建物は、圧巻の一言。
タイやミャンマーの金ピカ寺院が好きな人は、ぜひとも一回 生で拝んでみるべきだろう。
中華街
ほとんど店が開いていない。閑散としている。
個人的には、ゴーストタウン感は結構好きで、落ち着く。




カフェ・タトゥースタジオ・スーパー・お土産物店・酒屋・呉服店など、いろんな店がある。




中華街では英語が通じにくい。
流通通貨は、とうぜん原則 中国元。
私はスーパーでアイスクリームとミネラルウォーターを買ったが、
・ドル可
・タイバーツ可
・ラオスキープ不可
……だった。
(値段表記が、中国元とドルだった。タイバーツはわざわざ店員に聞いた)
タイバーツで払ったら、お釣りが中国元だった。
ミネラルウォーターはタイで買う倍くらい。
菓子パンはタイで買う倍くらい。
アイスクリームは同じくらい。
中華街内の他の複数の店でも、使える通貨を聞いたが、ドルやタイバーツは、使えたり使えなかったり。
やはり、中国元をあらかじめ用意するのがベスト。




なんとも興味が湧く店名だが、普通の酒屋。


ペットショップ?


質問してみた。
「お猿さん。店主の事 どう思ってる?」

世にも珍しい、ワンハンド言わ猿。

中華街の無料トイレ
この像が目印。


左を向けば、無料トイレ。

中華街の後半
無料トイレを超えると、東南アジア感が3割増。

左を向くと、どこか中国風味な寺院の入り口。





右を向いた光景。

シャッターが下ろされていない店もある。
このエリアで支払い通貨を聞いてみた。
すると、1店目と2店目で聞いて、両方ドルOK。タイバーツ不可。
3店目はドルもタイバーツもOK。
さて、裏門に向かって直進してみよう。

振り向けば カポックスターホテル。

デカくて距離感バグる。

裏門が見えてきた。


左を向けば、裏路地が見える。


裏門を、くぐる。

右へ方向転換。

オシャレな街並みのゴーストタウン。



路上で果物売ってる東南アジア感

裏門から抜けた後も、高層ビルが立ち並ぶ。
複数の店に入ってみた。
中国元がベストだが、タイバーツも使える店が多い。
(ドルは、断られた)
ただし、お釣りは中国元になる可能性が高い。
(事前に、タイバーツでのお釣りが可能か 聞いてみよう)
また、「LAK21000」など、ラオスキープらしき価格表示が併記された店も、2つあった。
しかし、レジで「ラオスキープ使えるか?」と聞いても、片方の店は使えて、もう片方の店は使えないと言われた。
(謎だ。中国人スタッフがラオスキープをよく分かってない?)
相変わらず、両替所が見当たらない。
繰り返すが、中国元をタイ側で準備すべき。
雑貨屋・食堂が並ぶ。


高層ビルが立ち並ぶが、テナントはどれくらい入ってるのだろうか。



西洋風宮殿 Little Venice
カポックスターホテルの前に立ち、右を向けば この光景が広がる。

橋の正面に移動。
ディズニーランドの様な風格。


微塵も人がいない。


右を向く。


不気味なほど静か。

元の場所に戻って、左を見る
川の左側には、中華風の建物が並ぶ。
川の右側には、西洋風の建物が並ぶ。



振り向けばカポックスターホテル。

右側から散策。


迷路のような道。









マジで、人っ子一人いない。




あの中華風の建物が、Uターン地点。

Uターン地点に到達。
オシャレな街並み。

ふと、横に視線を移すと……。

洗濯物が干されてる。

対岸を進む。


工事は、進んでいるのか?
それとも、中断しているのか?



奥には、おなじみのカポックスターホテルが見える。

ここで、顔にタナカ(木の樹皮をすり潰してペースト状にした ミャンマーの美容品)
を塗ったミャンマー人らしき2人組の女性が、客がいないお店の一階でのんびりしていた。
私を見ると、珍獣でも見るような好奇の視線を送ってきた。
目が会ったら、笑顔で手を振ってくれたので、「ミンガラバー(こんにちは)」と返した。
対岸を見る。
ここが どこの国か、わからなくなりそうだ。





ミャンマー人街
ミャンマー人街は、四方150mほどのマス目状の商店街だ。
雑貨屋・レストラン・床屋・電気機器・衣類・玩具……など、なんでもある。
中国元が流通している。
中には、ミャンマーチャットがOKな店もある。
タイバーツやドルは、使用不可だった。




真昼間から、談笑する人達。
すぐ横に開発中の ナイトマーケット予定地(後述)があるので、そこのミャンマー人労働者の家族らしき人たちだろうか。

実にのんびりしていて、落ち着く。

直射日光を防いでくれる布が完備。
だが 同時に、空気の流れが悪くなり、湿気がこもる。


ミャンマーの嗜好品・キンマを作っている店もある。


横を見上げれば、高層ビル群。



ミャンマー人街:両替所
メシを食おうとしても、流通通貨は中国元(一部ミャンマーチャット可)であり、タイバーツやドルが使えない。
それを伝えると、両替所へと案内してくれた。
両替所は、看板もレート表も無いので、初見ではまず気づけない。
場所を、解説する。
まず、奥に見えるドーム型の建造物を見つけよう。
巨大で 高い建造物なので、すぐ見つかる。

次に、右側に見える壁画を見つけよう。
そして、その壁画の前に移動してほしい。

壁画に背を向けて立ってから、左斜め前を見る。
そこにある この店が、両替所である。
(万一 わからなかったら、周りの人に聞こう。)

レート表は無い。
おそらくは、
- こちらが両替レートを聞く
- その場で リアルタイム為替レートをスマホで調べる
- 両替レートを提示
……という、東南アジア 兼業両替所の、ストロングスタイルであろう。

休憩エリア
ドーム型の建造物の周りには、無料休憩エリアがある。
たぶん、今後は レストランの座席として活用される予定だろう。
現在は、ミャンマー人たちが憩いの場として使っているようだ。



この休憩エリアを撮影していたら、警備員が怖い顔をして近づいてきて「撮るな、消せ」と言われた。
「スマホを見せろ」と言われた。
ちなみに、とっさにメインスマホをポケットに入れて、「スマホ見せろ」と言われたらサブスマホを渡して、貴重なデータ抹消されるのを防いだ…という人もいるらしい。
このエリアで私が視認した警備員は、3名。
1人目は、駐車場で椅子に座っていた。
目の前で撮影しまくっている私を、完全放置。
2人目は、「撮るな。消せ」と言ってきた警備員。
3人目は、(スマホを構えずに)歩いている私を、いかにも不審者を見る眼でガン見しまくってきた。
私がウロチョロしてたので、2回出くわした。
ナイトマーケット予定地
ここは、ナイトマーケット予定地らしい。
入り口を撮影。
奥に、ドーム型の建造物がある。


ナイトマーケット予定地で働くミャンマー人労働者たち および その家族が、ドーム型の建造物を挟んで逆にあるミャンマー人街で商売しているのだろうか。
ミャンマー人街には、家族が日常生活を送れるスペースはなさそうなので、恐らく別の場所に移民労働者用の集合住宅があるのだろう。
ナイトマーケット予定地は、まだまだ準備の初期段階の様だ。
人を見かけない。




ミャンマー人労働者かな?


オトナのお店も完備する予定の様だ。

経営者や従業員らしき人が、ちらほら。

一旦、ナイトマーケット予定地の外に出てみる。


立派な入り口が見える。
本格改行したら、あの門がキラキラとライトアップされるのだろう。
どうやら、ここがナイトマーケットの正門のようだ。
(先程の入り口は、おそらく裏門)

再び、ナイトマーケット予定地へ近づく。


ゲーセンでも作るのかな?


アメコミ風イラストの中に、VTuber風のキャラが。

換気扇の配置は、再考の余地あり。


こんだけ極上美女なら AI生成でも一向に構わんッッ。



出国の為、イミグレーションへ向かう
この街は、とても見ごたえがあり、気がつけばカポックスターホテルで観光開始してから5時間が経過していた。
イミグレーションが閉まる前に、タイに帰還せねば。
早足で帰り道を急ぐ。

無機質なビル群。






近未来的な造形。


軍の検問エリアを散歩
帰り道で、軍の検問エリアを発見。
「通っても良いか?少しだけ、中を散歩しても良いか?」と聞いた。
国籍を聞かれたのでJAPANと答えると、パスポート見せろと言われた。
見せたら、OKと言われた。(パスポート情報を記録などはされなかった)
写真撮影については、1人はダメといい、他の1人はOKといった。OKと解釈した。
検問を抜けた先で、振り返って撮影。

2つのテントが設営された検問所。

どうやら現地民の集落。
Googleマップで見ると、北上すれば他の集落がいくつかあるようだ。
現地民や配送業者の車が、ひっきりなしに検問所を通っていく。
北上した先には、軍事施設があるのか?これから開発する地区があるのか?
謎は深まる。
なんもねえ。(御厚意で入れてもらって なんたる言い草)

店の看板などは、英語・中国語・ラオス語・ミャンマー語 の4つの言語で書かれている。
実質 経済特区を支配している中国人向け。
現地民のラオス人向け。
移民労働者であるミャンマー人向け。
そして、世界で話者が最多の言語・英語。
……という感じで、この4つの言語の表記がされているのだろうか。


数分間散歩して、特に見どころもないので引き返して 検問エリアを抜けた。
イミグレーションに向かって歩く。
北上するための別ルートは、ご丁寧に封鎖。
軍の検問を逃れてでも北上したい人なら、乗り越えてでも行きそうだが、赤外線センサーとかあるかも。


ラオス出国➜タイ入国
ラオス出国
イミグレーション到着。
出国カードを書かされた。
そして、帰りのボート代は200バーツだった
来た時の倍の値段
客2人しかいないから高いの?それともボッタクリ?
(もう1人はメチャクチャ軽装。バッグすら持ってない。)



さらばラオス。


タイ側のゴールデントライアングル公園が見える。




振り向けばカポックスターホテル。

タイ側に上陸。



慌ただしく戻っていくボート。



タイ再入国
PM4時前に入国審査カウンターに来たが……。
再入国には、かなり手間取った。
なぜなら、タイ入国時に必要な『オンライン入国カード(TDAC)』を用意していなかったからだ。
その場で 申請するように指示された。
Wi-Fiを借りたが、電波が悪くて地獄。
最後の画面で接続が切れて、最初から やり直した。
めっちゃ焦る。
そして、最初からやり直した時、「タイ オンライン入国カード申請」みたいなキーワードで検索すると、詐欺サイトに出くわした。

申請は無料なので、おかしいと気付いた。
ムカつきながらも、タイの公式サイトにアクセスし直して、最初からやり直す。
電波悪くて地獄なので、中々進まない申請。
グッタリしている私を見て、哀れに思った審査官が、「日本からタイに来た時のフライトチケットでよい」と言ってくれる。
ありがたい。
…………電波 悪くて繋がらない。さらにグッタリする私。
とても哀れに思った審査官が、「宿泊先の情報でよい」と言ってくれる。
確か、Gmailで添付されてきたAgodaの予約確認書(バウチャー)は、昨日ホテルのカウンターで提示する必要があったので、スマホ本体にダウンロードしてある!
ホテルの予約確認書を提示して、入国許可が下りた。
PM4:30くらいに、検問突破。
………とんでもなく、消耗した。
■タイ再入国に関する教訓
オンライン入国カード事前申請は必須
(日帰り観光で数時間 出国するだけでも、”オンライン入国カード” はまた必要になる)
※詐欺サイトに注意(お金を請求されたら詐欺確定)
公式サイトはこちら(申請は完全無料)➜ https://tdac.immigration.go.th/arrival-card/
タイ側のゴールデントライアングルからチェンセンへ
ゴールデントライアングル公園を散歩した後、夜食食って、ホテルに帰り就寝。
次の日の朝、チェンライへと戻るべく行動開始。
Grabでチェンセンまでのバイタクを呼ぼうとした。
料金は66バーツと表示されているのに、3回トライしても捕まらない。
ネット情報では、セブンイレブン前に青いバスが来るらしいが、情報が古い。
近所の店の人に聞いたら、いつ来るかわからない とのこと。
100バーツでチェンセンまで送ってくれるバイクを呼んでくれるというので、頼んだ。
十分後くらいに、トゥクトゥクが来た。
(恐らくイミグレーション付近にいたのだろう。)
チェンセンまで 送ってもらった
■『チェンセン➜チェンライ』行きバス停(80バーツ)

時刻表を確認。わからんかったので、出発時刻を運転手のおっちゃんに聞いた。

出発時刻まで少し余裕があり、小腹が減ったので、セブンイレブン前の屋台でワッフル買って食う。
そして、バスが来たので乗ってチェンライへと戻る。
……さて、ゴールデントライアングル経済特区での日帰り旅行を振り返ってみよう。
総括:自分一人しかいない黄金の世界

『東南アジアで、最も特異な街』
それが、私が抱いたゴールデントライアングル経済特区の印象だ。
政治的な側面から見ても特異極まる、黒い噂が絶えない暗黒都市。
そして、観光という側面から見た場合も、極めて特異な観光地だ。
『ゴージャスで豪奢なゴーストタウン』
ゴールドに輝く建物。
煌びやかな中華街。
エレガントな西洋風宮殿。
そんな一級品の観光スポットに……人がいない!自分一人だけ!!
本来なら、人々でごった返すであろう美しい観光地に、自分一人しかいないのだ。

まるで、この世から自分以外の人間がいなくなったような感覚。
この世界には、自分一人しかいないような、孤独感と征服感。
これは、他の観光地では決して味わえない。
一生に一度は訪れるべき観光地と言えるだろう。

私は、必ず再訪したいと思っている。
世界を独り占めできる、最高に贅沢な時間を味わえるのだから。
また、下記記事には、ゴールデントライアングル経済特区観光における要点のみを、コンパクトに記している。



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